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2枚組
スタンフォード
●Six Irish Rhapsodies アイルランド狂詩曲
●Piano Concerto 2番
●down among the dead men
ハンドリー 指揮アルスター管弦楽団
引用-ラフマニノフに多大な影響を受けたとされるピアノ協奏曲第2番。まねっこコンチェルトという割と不名誉なレッテルが一部にあったりして、どんなものなのか興味津々で購入した。冒頭の出だしは、確かにラフマニノフ調だが、ピアノパートは、ラフマニノフほどピアニスティックではなく、また甘々でもない。どちらかというとブラームスの協奏曲のような、訥々とした不器用な感じの語り口や、いぶし銀のような色調、時に男の慟哭といったような重苦しい管弦楽の叫びが胸を打つ。40分におよぶ長丁場を一気に聞ききってしまった。良い意味で期待を裏切ってくれた。
それにも増してのほりだしもんが、アイルランド狂詩曲全6曲。第1番の中間部には、有名なアイルランド民謡「ダニーボーイ」の旋律が使われていたり、第3番はチェロ、第6番はヴァイオリンソロが登場し、協奏曲仕立てになっていたり、第2番は「オシアンの息子の嘆き」、第4番は「ネイ湖の漁夫と彼がみたもの」などという表題がついていたりして、いやがおうにも想像を掻き立ててくれ、まったく飽きさせない。民謡が基調になっているせいか旋律がよく耳に残るだけでなく、静から動への劇的なダイナミズムや、瞑想的な和声、ギャラントな香りなど、6曲全部のキャラクターがとてもよく立っていて、アイルランド版「わが祖国」として、6楽章の交響詩としても聴けるんじゃないかな。スメタナのかの曲より、よほどスタイリッシュかつ、繊細です。リストやエネスコの連作ラプソディーが全く色褪せてしまった。こんな素敵な曲がなぜ埋もれてしまっているのか不思議。必聴です。!!
condition:良好
disc:目立つ傷なし。もし光の加減等で見落としありましたらご容赦ください。再生異常ないです。
case:新品ではないですが、綺麗なケースに交換しました。
0971商品の情報
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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