※申し訳ございませんが、値下げ交渉には応じられません。ネックが折れた状態の悪いジャンク品であり、レストア必須であることをご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします。MASAKICHI SUZUKI のNo.ELMANのラベルドでございます。現存数が少ない楽器かと思われます。<楽器の由来>大正10年(1921年)からエルマン、クライスラー、ハイフェッツ、ジンバリスト、モギレフスキーが来日した際に、鈴木政吉翁自身が名古屋の演奏会を主宰し、楽器の調整修理まで手掛けたとのことです。(出典:鈴木バイオリン公式サイト)その頃に特別限定モデルが生産されたようでして、こちらの商品も限定モデルの1挺と思われます。1921年来日時のエルマン使用楽器は1722年製のストラディバリウス (通称 Joahim=Elman)のようでして、往年の大ヴァイオリニストであるヨーゼフ・ヨアヒムが愛用した楽器をミッシャ・エルマンが受け継いで、1907-1923年まで使用していたみたいです。(出典:ttp://blogtaroex.blog57.fc2.com/blog-entry-35.html)<楽器の状態>ネックが剥がれております。何か所か板が剥がれていると思われます。本体とネックを濡れタオルで拭きました。楽器内部に埃と汚れがありましたので、少し濡らしたティッシュを入れて中で転がし、簡易清掃しました。表板の上部も少しヒビが入っているように見えます。テールガットは新品に変えました。楽器にはその他傷や凹凸が多数見られます。楽器の右下側部に大きな擦れがあり、白木が見えます。魂柱の剥がれを膠で固めました。虫食いが多い内部のラベルですが、赤字にEとNo.ELMANの表記は残っております。簡易的に測った表板から指板先端までの高さは、約18.5-19mmでございます。弓は付属しません。ケースはあくまで輸送用途(画像1)であり、綺麗ではありません。プチプチ(緩衝材)で包んで、そのまま発送いたします。
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